正社員になる前にホストバイトの経験は役立つ!

コミュニケーションが下手な人のイメージ

正社員になるためには、厳しい就職活動を乗り越えなければなりません。
そして、無事に入社した後も学生時代の勉強とは異なり、お金をもらって働くわけですから責任も重くなります。
当然求められる能力も大きくなってきます。

それは「コミュニケーション能力」「問題解決能力」「論理的思考力」「リーダーシップ」などです。
正社員になるためだけでなく、なった後もバリバリと働いていくためには、学生のうちに必要とされる能力を鍛える必要があります。
そのうえでホストでバイト経験をつむことは役立ちます。

ホストのバイトになるためには容姿がよくない駄目というイメージも強いですが、実は必ずしもそうである必要はありません。
顔がいいよりもユーモアがあり、相手に気遣いがしっかりできる人が向いています。
ホストのバイトで最も鍛えられるのは「コミュニケーション能力」だといえます。
ホストクラブでは女性のお客さんと会話をして楽しませる必要があります。
お客さんは安くないお金を支払ってクラブに来ているのですから、会話が面白くなければお客さんは退屈してしまいますし、バイトも続けることが出来なくなります。

ホストのバイトは基本給が非常に少なく、大部分は歩合制なので自らをアピールしてお客さんを積極的に誘うことが必要になってきます。
そのために、日々モテるためのスキルを磨く必要がありますが、スキルを磨くことで将来就活に役立つ経験となります。
また、「問題解決能力」「論理的思考能力」も同時に身に着けることが出来ます。

ホストをしていると日常生活では遭遇しないようなトラブルに出会います。
そのトラブルを解決するために、様々なことをしなければならず、その過程で、能力を身に着けることが出来ます。
そして、「リーダーシップ」も鍛えることが出来ます。

ホストでは、「アフター」と呼ばれるお客さんとお店の外で仲良くなるために遊びに出かけることもあります。
その場合、ホストである自分がお客さんをリードする立場になるため自然とリーダーシップ能力が身に付きます。
将来正社員となって働く際には、一人では仕事はできません。
同じ会社の人はもちろんの事、関係する下請け会社、取引先等さまざまな人たちと接しながら仕事をしていく必要があります。
ホストのバイトを通じて事前にコミュニケーション能力をはじめとする様々なスキルを身に着けておくことで、より早く仕事になじむことが出来ます。